国際結婚の子育て、2つの方法でバイリンガルキッズになりました

 

こんばんわ、ツグです。

 

今日もさっむーい!っと感じるサウスランドで、

仕事中、フリースを着ている始終でした。

まー、少し体調が悪かったのもありますし、

身体を温める方が調子がよくなるので、

なるべく体を冷やさないようにしておりました。

それにしても、朝日が昇るのもだんだん遅くなって、

ホントに秋のような感じです。

 

昨日は、え、なぜに裸足?ニュージーランドでみかける裸足族

ということで、Kiwiの人たち特有の行動についてお話ししました。

 

今日はですね、実体験から語る

バイリンガルキッズの子育てについお届けします。

 

この記事を読んでいる貴方も、

もしかすると国際結婚されているのではないでしょうか?

もしくは、日本人の家族だけど、ニュージーランドに移住したと思っているのではないでしょうか?

そこで出てくる悩みの1つは、

どうやって、子供たちが日本語と英語が話せるようになるかってことですね。

 

ここで、答えからいいますね。

それは、親の意識の持ち方次第だと

僕自身は思っております。

子供へ普段接する中で、

親自身の努力で基本はオッケーです!

 

バイリンガルキッズの子育ての出発は、「想い」から

僕たち夫婦も色々体験してきました。

そして多少なりに努力もしてきましたね。

せっかく、この子供達はこの環境に生まれてきたので

それを活かした子育てをしたかったというのもありますし、

僕の両親が英語を話せるわけでもなく、

同じように彼女の両親が日本語を理解できるわけでもないので、

孫と会話ができないでいるのも悲しいことだなと思い

子供たちがじーじー、ばーばー、グラニーにグランダッドと話すには、

やはり両言語が必要だなと、上の子がお腹にいるときから、

夫婦の意見は一致しておりました。

 

僕は大学の頃、

言語学を専攻していてバイリンガルのことを色々勉強したのですが、

まさか、将来自分が子育ての中でそういう体験をするとは思ってもみなかったですね。

では何から始めるか、、、?

言語の習得には、

やはり順番があると思います。

 

  1. 聴くことから(リスニング)
  2. 話す(スピーキング)ここから会話ができますね
  3. 読む(リーディング)
  4. 書く(ライティング)

です。

今日の記事では、「1.聴く2.話す」に関してのおすすめ方法2つをお届けしますね。

 

方法:その① 両親それぞれの母国語で子供と会話する

日本に住んでいた頃、

子供が産まれてまず先輩夫婦(こちらも国際結婚)に言われたことは、

子供には必ず自分の母国語で話すこと!

でした。

 

つまり、

日本人である僕が子供に英語を話しかけること、であったり、

英語を母国語とする妻が、日本語で子供と会話をすることなどはしない!

っということです。

もちろん、そうすることを否定はしません。

が、、、

僕は、母国語で語り掛けることを基本に12年実践してきております。

 

結果から言うと

子供たちはバイリンガルです。

もちろん、人それぞれバイリンガルの基準は違うと思いますが、

両方の国でそこの言葉でコミュニケーションが基本的にとれるってことで

僕はバイリンガルとしております。

それが最初のゴールかなっと。

 

はい、この記事を読んでいる奮闘中の方や、

これからバイリンガルの子育てする方いらっしゃるかと思いますが、

それなりの山あり谷ありです(笑)

 

しかし、この母国語で話すという姿勢って

本当に大切だなって思います。

それは、親子の会話だけでなく、

子供が他人と接する時、

その言葉で会話するという基本姿勢ができているので、

その方たちと関係が築きやすいです。

1か月前に叔母が大阪からきて、

子供達と日本語で会話していたことが、

叔母と子供たちの関係を深めてくれました。

もちろん突然(?自然?)に発せられる叔母の大阪弁には

「???」状態でしたが、、、(笑)

 

その言葉に触れる環境づくりをする

本題に戻りますが、

日本にいる頃は、妻がいかに英語の環境を作るかってことを工夫してました。

とはいっても、特別なことをやっていたというのではなく、

基本的に、子供達との会話を毎日英語にしていたっということです。

そして、同じ家庭生活を持つ国際結婚ファミリーとお友達になり、

週末遊んだりして、さらに英語の環境に触れさせ、話す機会を増やす。

まあ、ストレスになるような徹底した生活ではなく、

自然な感じで、普段の生活の中でできることをやっていたというくらいです。

 

日本語は、自然に保育園や小学校で身についていきますから、

特に日本語での工夫というものはありませんでした。

 

が、、、

ニュージーランドに来て、それが逆転しました。

今度は僕が日本語の環境を作らなければならなくなったのです;。

お勉強という感じではなく、

普段できることで、

日本語で会話したり、日本語の本を読んだり。

そして、これまた国際結婚ファミリーとお友達になってお付き合いしたり、

という感じです。

個人的には移住の際、

日本人のコミュニティーがある地域を選ばれるのは

ものすごくいいなと感じます。

僕自身、移住当初は日本人のいない田舎町で、

少し苦労したので。

たまに、1時間ほどいった大きな街の日本人コミュニティーの集まりに参加したものです。

やはり、こういう機会は子供が日本人や日本語にいっぱり触れる機会になりますから、

とても刺激になります。

 

困ったこと

あります、あります!(笑)

よくあったのは、子供との会話で言葉が通じないときがある時です。

子供は賢いです。

会話に楽な方の言語を使います。

例えば、日本にいた時、

妻が英語で話すのを聞いて理解してても

日本語で返事するのです。

保育園の頃によくあります。

 

その時に効果的な言葉は、

Mummy does not understand Japanese.」です、

はい、子供は賢いです。

単語をつなげてなんとかその親の言語で話し始めます。

そこで親は、子供の意図することをきちんと言い直して、

それを子供にリピートさせるのです。

こういう会話が最初は多くなります。

しかし、それは子供が母国語を話し始める時でも普通にありますよね。

子供は単語をつなげて意図することに対し

「こういうことがいいたいの?」「~がしたいんだね?」っという感じで聞き返し、

「そういう時はこういうんだよ」って子供にリピートさせる。

もう一方の言語も全く同じスタイルです。

そこで大切なのは、会話をする(その言葉で意思疎通する)ってことなんです。

 

ちなみに、僕もこちらに来て、

下の子が英語で返事してくるようなものなら、

「ダディーえいごわからないなー」って言ってました。

そして「こういうこと?」なんて本人へ質問しながら

本人の言いたいことを明確にし、

それがわかったら、

「~っていってごらん」とリピートさせてました。

はい、子供は賢いです。徐々に覚えていきますよ~!

 

ちなみに、8歳になった今でも

同じことを繰り返しやってます。

 

また、大きくなってきたら相応の課題ができ、

今度は英語と日本語の間で、単語力の差がでます。

英語の単語力が断然上になった今、

その英単語を日本語で何と言っていいのかわからないのです。

だから、上記のような会話パターンのようなものがすでに出来上がっていると助かります。

どうしても説明が難しいという時は、

一度英語で発言させて、僕が日本語に直したのをリピートさせています。

もう8歳の頃になると、しっかりバイリンガルのスピーキング脳は出来上がっていますよ。

方法 その② 長期の里帰りで学校に通わせる

その①は、普段からできることで、お金もまったくかかりませんね。

その②は、普段にできることではありませんが、

国際結婚だからできること!っということでお話ししますね。

それは、子供をパートナーの国に長期で帰省し、

そこの学校に通わすのです。

 

僕たち家族のケースでいうと、

そういう4~6週間ほどの長期帰省を2年に1度のペースでやっております。

 

子供はすごい!っとホント思うのですが、

1か月で見事にそこの言葉は吸収します。

 

忘れもしません、

上の子が3歳の頃、

日本語ばかりで英語は片言しか話せなかったのに、

妻と子2人でニュージーランドへ1か月帰省し、

保育園へ通って同年代の子と遊んだり、

家族との団らんを通して全くの英語漬けで

日本語を話さなかったので、

日本の空港で迎えた時、

僕が日本語で話しかけると、僕の言っていることは理解できても英語でしか返事ができず、

お互い「???前と違う」って感じで、

おかしな雰囲気になっていました。

あ、しかし心配しないでください。

1週間では日本語またべらべら話し始めますから。

 

ただ、その帰省でよかったのは、

その時から妻と子供の会話がとてもスムーズで、

完全にバイリンガルになっていました。

 

ニュージーランドに移住してからも、

子供たちを日本に長期帰省させて、

向こうの小学校に1か月程通わせてます。

 

「え、そういうことできるの?」

っと思われるかもしれませんが、

その方法は、また別の記事で紹介しますね。

まとめ

以上、この2つの方法

1.両親それぞれの母国語で子供と会話する

2.長期の里帰りで学校に通わせる

ってことを是非実践されて、バイリンガルキッズに育ててください。

国際結婚で生まれてくる子供たちは、

だれでも体験できるわけではない環境で育ちますから

それをうまく子育てに活かさない手はありませんよ。

 

では、明日も

こちら『リアルニュージーランドライフ』にて

お会いしましょう。


僕が本ブログで望むこと、

それは、貴方の想いがカタチとなり、

活き活きとした生活を送って、

貴方らしい幸せな人生を歩むことです。

 

え、なぜに裸足?ニュージーランドでみかける裸足族

国際結婚の子育てで、パートナーの母国へ留学!

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