ニュージーランド移住して良かったこと 子育て編

 

こんばんわ、ツグです。

土曜日の夜、あなたは家族とゆっくりしている時間でしょうか?

 

今日は職場で結婚式の担当に当たったので、

終日仕事でした。

体力的に少し疲れましたが、

片付けが終わると、その日の仕事が完結する仕事のスタイルは、

今の自分にあっているなと感じています。

日本にいたころは、

プロジェクト型の仕事だったので、

長期にわたって1つの仕事をするので、

1日1日の充実感が感じにくく、

また家に帰っても、よく仕事のことを考えておりました。

それでストレスを感じないことはないですよね。

だから、そういうプロジェクト型でできる人は尊敬しますね。

あなたはどちらの方が自分のスタイルにあっていますか?

 

さて、前置き長くなりましたが、

昨日は、ニュージーランドと日本の違いについてお届けしました。

 

今日はですね、その記事内の項目から

子育ての分野で、ニュージーに来てよかったなって思えること僕が選ぶベスト3をお伝えしますね。

 

ニュージーランドは、世界的にも子育てのしやすい国だということで注目を浴びています。

世界母親指標2012においては、ニュージーランド は世界4位にランクされていますよ。

 

では、始めまーす。

*その前に、お断りを。

これは僕の所見でのベスト3なので、一般化してとらえないでくださいね。

ベスト3:共働きにもやさしい子育て

子供を優先する社会だと、僕自身感じております。

以前の職場でも、もし子供のことと仕事が重なっているなら、

子供を優先させてねっと言うボスがいましたし、

学校が終わり、子供を迎えるスーツ姿の親も普通にいますし、

放課後のスポーツ活動で、仕事を抜け出して活動に参加している親もいます。

社会や会社がそれを許容していますね。

 

ニュージーランドでは、14歳未満の子供がお家に留守番することは、

違法になっております。

1人でお家に帰ることは大丈夫ですが、

親がお家にいないといけません。

どうしても放課後の子供の面倒が見れないときは、

ナニーやベビーシッターにお願いして

迎えや放課後の面倒を見てもらったり、

地域にあるオスカー(OSCAR Programという子供を預かってくれる制度もあるので、

有料サービスを併用することで

仕事との両立が図れます。

 

ベスト2:走り回れるスペースが広~い

ニュージーランドは、本当に土地が広く感じられます。

だって、日本の本州とほぼ同じ大きさで、

人口が約450万人しかいませんからね。

そして大部分は大都市に割合が占められているので、

僕の住んでいるサウスランドはなお一層人口密度が低く、

この地方でアパートなんて名の付く建物はあっても、2階建てで街の中心地のみ、

殆どがお家は、一軒家で芝生庭付きです。

そして、お家の中も結構広く、

子供もそれぞれ部屋が割り当てられるくらいです。

我が家はたまにお家の中と外でおにごっこをして走り回ります。

とーっても広いお家ではありませんが、

中と外を併せて使えば、おにごっこできるくらいのスペースはありますね。

いとこのお家も庭が広く、サッカーやクリケットなどします。

やはり子供が小さいうちは、エネルギッシュですから、

お家でこういった走り回れるスペースがあると、いいですよね。

 

そして、お家だけでなく、公園や学校も広いと個人的には感じます。

学校は建物自体は大きくないのですが、

校庭ともなれば、広いのなんのって。

子供の学校で好きな光景は、

朝、学校の始業の前まで、

子供たちが校庭で走り回っていることです。

子供たちの中にはインドア派もいるので、

外で走り回っていることが子供らしいというと語弊があるかもしれませんが、

そういうのびのびして動き回っているのが、

なんとも自由だなと感じざるを得ません。

ニュージーランドでも、危ないからという理由で、

子供の行動が制限されていることが増えてきていると嘆きを聞きますが、

それでも日本よりは自由にのんびりさせてくれる環境がここにはあるなと

両方の国で子育てを経験して感じます。

 

ベスト1:学校の時間は短く、子供が遊ぶ時間もしくは自由な時間が長~い!

こちらの学校は、始業がだいたい9時くらいで、

終わるのが15時頃です。

正直、学校での勉強時間は短いですよね。

だから、一般的に言う学力の面では日本の子供の方が大分上にあるように思えます。

算数のレベルでいっても同学年で見てみると

日本の方が進度早いですからね。

そして、とにかく宿題が少ないです。

やるのは、毎日の本読みと単語練習、

1週かけて仕上げる算数の宿題くらいです。

日本のように、算数のプリント~枚、本読み、漢字の練習、自由学習、日記等

毎日、量をこなす宿題はありません。

はい、親も負担が減りますね。

 

学力の面で差が出るのもしょうがありません。

その勉強時間が少ない反面で生まれるのが、子供達の自由時間ですから。

個人的にはこれ重要だと思っています。

自分が好きなことをする時間です。

日本には自由時間がないとはいいませんが、

こちらにはその時間が豊富にあるなと感じてます。

 

家庭によって学校が終わった後の活動は異なりますが、

習い事に行く子もいれば、お家でゆっくりする子もいます。

習い事はスポーツが多いです。

学習塾のようなものはあまりありません。

日本とは違い利用する子も少ないです。

お受験もないし、学校でのテストもあまりないですから。

 

あと、夏休みの間は、

しっかり休ませてもらえます。

っというのも、日本のように学年度中の長期休暇ではなく、

一旦その学年が終了し、夏休みの長期休暇に入るので、

その間に夏休みの友のような宿題はまったくありません。

そうですよね、学力に差が出ますよね。

でも、僕はこれが好きです。

しっかり休めるのですから。

大抵、宿題が好きな子供なんていませんもんね。

学校で勉強をしっかりやり、お家では休む。

僕の理想の形です。

もちろん、こちらの学校で学習の遅れをとっていれば、

お家でもきちんと勉強のサポートをしますけどね。

 

僕が帰省した時に感じたこと

以上、マイベスト3を紹介しました。

2年前に帰省した際、

下の子のが日本の小学校入学式を体験し、

1か月通学しました。

小学校が初めて、そして学年始めということもあり、

書類関係がものすごくおおいこと、

そして名前を記入しないといけない物の多いこと(算数セットは大変です、、、)、

色々やりことが多くて、こりゃー共働きで働いている家庭は

ホント一大イベントだなと思いました。

家庭訪問で担任の先生とゆっくり話すことができたのですが、

先生方もいつも夜まで仕事をしているとのこと。

そりゃー、これだけの提出書類に目を通したりまとめたり、

そして、宿題の確認や授業の準備、

クラス外の学校の仕事、

先生もやることがいーっぱい。

教材研究どころではないですね。

こちらは、3時に子供達が学校終業の後、

3時半に帰宅する先生も普通にいます。

普通に帰れる社会が存在しているのです。

学期休みや長期休暇も出勤義務なんてありません。

 

僕が感じたことですが、

親も時間なければ、先生も時間がない、

そのしわ寄せが子供に来ているかなっと、、、

みーんな、それぞれやることがいっぱい、、、

やることといっても、やらないといけないことが多いかもしれません。

 

学校の先生は、子供一人一人の学習を観ることができないので、

宿題を出して、なんとか学習力をあげようとする。

親は宿題を親に見てもらうというのは、それは先生の怠慢だという。

 

そして、共働きの親は、仕事が遅くまであるので、

子供を塾だの習い事だのと行かせることも。

 

正直、帰省した時、息苦しかったです。

 

社会が忙しい、時間の余裕がない、そして心の余裕までも。

ライフスタイルや働き方を考えない限り、

ゆっくり子育てなんてできないなと。

 

ニュージーランドは、競争の少ない社会だから、

仕事ばかりではなくファミリーライフやライフワークとの両立ができる

忙しくないライフスタイルが実現できるのかなっと。

 

この記事を読まれて、あなたはどんなことを感じましたか?

改めて、本記事は僕の生活と所見を含めた内容であることをご了承くださいね。

 

では、明日も

こちら『リアルニュージーランドライフ』にて

お会いしましょう。


僕が本ブログで望むこと、

それは、貴方の想いがカタチとなり、

活き活きとした生活を送って、

貴方らしい幸せな人生を歩むことです。

 

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