「人に認められたい」と苦しむ日々とおさらば!承認欲求の満たし方

 

誰しも経験したことがあるかもしれませんが、

「認められたい」という欲求。

例えば、親であったり、恋人からであったり、上司からであったり。

もしその欲求が満たされてないと、欲求不満になり、

そのストレスが溜まってしまうと、苦しくなってしまいます。

しかし、常に誰かの承認ばかりを追い求めていては苦しいものです。

本日は、そんな苦悩を解決できるヒントをお話させてください。

もう認められたいという願望に、きっと他者はいらなくなるはずです!

 

人はなぜ他人に認められたいのか?

そもそもなぜ人に承認されたいのか?ということが疑問に湧いてくるのですが、

それは、この世に生を頂いて、自分の存在価値を感じる確認をしているのです。

自分はいてもいい存在である、自分は価値ある存在であるということを、

鳴き声をあげて誕生した瞬間から味わっているのです。

そして承認されたい欲求というのは、

人間の心の成長過程の中で本能的な役割を担う大切なものなのです。

もしかするとあなたも一度は聞いたことがあるかもしれない、

マズローの5段階欲求というものがあるのですが、

1.生理的欲求

2.安全の欲求

3.所属と愛の欲求

4.承認の欲求

5.自己実現の欲求

この4番目に、承認という欲求があり、

これを満たすことが次の成長につながるといっております。

 

この承認欲求は一般的に否定的にとらえられがちで、

それは、他者に依存するようにその人たちから認められたいという思いばかりを持ってしまい、

自己を失っている方に対して批判的なのかもしれませんが、

他者承認が決していけないのではなく、

バランスを持ち依存しない程度に他者から認められることは、

やはり誰でもうれしさを感じることではないでしょうか?

それってある意味、快感ですよね?

だから、その人から認められたいという欲求は、あって致し方ないことなのです。

ただ、本記事ではついついその承認欲求が強くなり、

他者に依存してしまうあなたに、

他者に頼らず、そしてこれから苦しまずに済む克服法を本記事後半に提案します。

 

まずは、僕のおしゃべりに耳を貸してください。

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「認められたくて、認められたくて、認められたい」

この言葉は、名言だと思うのですが、

僕の心のメンターが教えてくれた言葉でした。

子供をみればわかりやすいかもしれません。

自分が学校でやったことやできるようになったことををみてもらいたい、

もしくは褒めてもらいたいと、

その気持ちを素直に表現してくることってありますよね。

「おっすっごいねー!」「よくやったねー!」などと、

自分の行為を周囲の大人がよく褒めてくれるものです。

 

しかし、大きくなればなるほど、その認めてもらったり、褒めてくれる機会というのは大分減ってきます。

 

大人になると、「なんで自分のことわかってもらえないの?」

なんて、逆に不満をぶつぶつ言う人が周囲にいるのに気づくはずです。

僕にもそんなことってありました。

自分のことを理解してもらえない、認めてもらえないと苦悩した頃があったのです。

その時その時は、壁を乗り越えてきましたが、

根っこの部分で解決したわけではなかったので、

やはり似たような問題が起きると、欲求不満になったものでした。

 

誰も自分のことをわかってくれない、、、

 

もうここまでくると、ふてくされるしかないですよね?(笑)

やはり、認められたくて、認められたくて、認められたいんです!

 

しかし、気づいて頂きたいのはそこなのです。

誰も自分のことをわかってくれない=わかっているのは自分である

誰一人いないのではなく、自分だけは自分のことをわかっているのです。

もっと深く突っ込んで言うと、自分で自分のことはわかってあげることが可能なのです。

 

あ、、、

一瞬、熱くなってしまい、ついつい克服する方法の答えを言っちゃいました!

 

もう少しわかりやすく伝えますので、

もうしばらくお付き合いください。

「認められたくて、認められたくて、認められたい」のであれば、

素直に自分を認めちゃいましょう!

 

幼い頃の経験が大きく関係

この承認欲求の強い人に傾向としてあるのが、幼い頃の不足感の経験だといわれております。

どういうことかというと、上記で話したような認めて欲しい・褒めて欲しいという場面で承認されなかったり、

その自己の存在を否定されるような経験をしたり、

自分の価値を低く見られたりといった感傷的な出来事を自分で癒すことができず、

その不満が、他者に癒してもらおうという欲求に代わるのです。

それにより、大人になっても自分自身を認めることができず、

他者の承認により自己が成り立ってしまう依存関係ができてしまうのです。

 

現代では、その欲求をうまく解消してくれるのが、フェイスブックかもしれません。

その寂しい思いであったり、認めてもらいたいという思いが強くなり、

他者に依存することで、ついつい「いいね!」ばかりを気にしてしまいます。

孤独感という感情から、どこかの集団に所属したいという

マズローでいう段階3の社会的欲求(所属と愛の欲求)もそこにはあるかもしれませんが、

それは、また別の機会で触れたいと思います。

 

その幼い頃の経験が、こうして他者からの承認欲求への依存につながっているので、

その過去の経験を癒す必要がでてきます。

これは、以前に話したインナーチャイルドです。

 

インナーチャイルドの記事に関しては、

こちらも併せてご覧ください。

海外で孤独感を抱くあなたへ贈る、密かにかかえてる心の傷を癒す方法

 

小さい頃のあなたが「自分をうけいれてちょーだい!」って、

無意識レベルで大人のあなたを刺激して、その欲求を満たすべく、他者に助けを求めてしまうのです。

 

では、そのインナーチャイルドとどのように付き合うかお話します。

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承認欲求とうまくつきあう方法 その1

先ほど突っ走って、他人へ承認を依存することを克服する答えをいっちゃいましたが(笑)、

要は、自分で自分を認めることが、あなたのインナーチャイルドとうまくつきあう方法になります。

その自分を認める方法ですが、2つ説明します。

 

1つは、イメージする方法で過去を癒すのですが、

あなたの過去の体験を振り返り、

その子供時代の傷ついたあなた自身に対して、感情を寄せるのです。

例えば、親に認めてもらえなかった過去があるとすれば、

その親の代わりに大人になったあなた自身が幼いあなたを認めてあげるのです。

小さい子供のあなたの顔が、認めてもらえてうれしい!っと感じるまで認め続けるのです。

「おっそっかー、すっごいねー!」なんて声をかけてもいいです。

頭をなでてもいいです。

その時のあなたが、されたいことをその子に十分にしてあげるのです。

 

もしも存在価値を否定された傷ついた過去のあなたがいたら、

その子の気持ちを吐き出させ、感情に寄り添い、しっかり慰めるのです。

「そっかー」「うんうん、それはホントつらいよ」

「よくここまで耐えたね、泣きたかったらないてもいいんだよ」

ここでも、その子がされたいことをいっぱい体験させてください。

 

ポイントは、その認められた子供の感情を「体で感じる!」っです。

 

いかがでしょうか?

中には大人のあなたが泣いてしまうのを体験する方もいるかもしれません。

これは浄化ですので、その泣いている自分を許してくださいね。

決して、その涙を止めないでください。

 

これが、あなたのインナーチャイルドを癒す方法になります。

 

承認欲求とうまくつきあう方法 その2

これは、ついつい他者に認めてもらいたいと思った時にやって頂きたいのですが、

まずは、自分のインナーチャイルドが、あなたに何かを訴えていることに気づいてください。

幼いあなたが、「自分をうけいれてー」っていっているので、

その子に対して、よしよしするのです。

他人へ向ける気持ちを自分に向けるのです。

「そっかー、自分いまみとめてもらいたいんだねー!」っと自分によしよしするのです。

その子に気づくだけで、その欲求がおさまることを体験すると思います。

 

ついつい、頑張ってしまう人にも効果的です。

(そもそも頑張らなくていいのですが、、、)

自分に問いてください。

「自分はいったい誰のためにこれをやっているのか?」っと。

自分がやりたくてその行動を選択したのであればいいのですが、

もし、嫌々やっているのに、自分の感情を押し殺して、

誰かに認めてもらいたいからやっているという自分に気づいたのであれば、

こう自分に言ってください。

「人のためにやっている自分、かっこいいなー!すごい!」

っと自分をほめてくださいね。

もし他人に認められなくとも、自分がすでに自分の行為を認めてしまっているので、

嫌々やる気持ちにはならないと思います。

ただ、嫌々やることは本当はやらない方がいいのですがね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本日は、人に認められたいと苦しんでいたあなたに向けて、

認められたいと思う人間の本能欲求は、満たした方がいいことと、

その承認欲求を満たす方法として、

自分のインナーチャイルドそのものを癒すこと、

そして、他人に依存するのではなく自分で自分を認める方法をお伝えしました。

この2つの方法で、あなたの苦悩がなくなればうれしいです。

 

(写真提供元:Photo by Ben Rosett on Unsplash

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