こんばんわ、ツグです。
今日は、職場のボスの誕生日でした。
やはり誕生日って特別な日でいいですね。
いっぱい祝福を受け、
自分自身のテンションもあがります。
祝う側もそのテンションからもらえるエネルギーがありますよね。
僕は、その気の流れ方が好きですね。
さて、昨日は、ニュージーランドで仕事探し おすすめの方法とは?
という記事をお届けします。
本日は、この前叔母が来た時に食べた日本食のことです。
叔母が日本から色々食材を持って来てくれ
手料理を振舞ってくれました。
「おでん」に「お好み焼き」
どれも日本では、当たり前に食べれて、
特別な食べ物ではありません。
が、、、
こちらでは、こういった普通の食べ物が食べれることが
とてもありがたいことなのです。
僕の場合、特にここ1か月日本食が恋しくて仕方なく、
その叔母の手料理がどれだけ嬉しかったことか。
幸せを感じたことか。
まー、しかし全く同じ食材がこちらで手に入るわけではなくて、
こちらで調達できるものを工夫して、
それなりの物を作ったという感じです。
ちなみにおでんに入れたのは、
こんにゃく、にんじん、じゃがいも、卵、ソーセージ、鶏肉です。
ちくわや昆布なんてのは、僕の住んでいる地域では手に入りません。
ちなみにこんにゃくは、アジアンストアーで手に入り、
スーパーにはおいておりません。
そして叔母が持って来てくれた
お出汁を使って味付けをしました。
この調味料だけで、
西洋風になってしまった胃袋を
どんなに癒してくれることか。
日本人であるDNAを呼び覚ましてくれます。
お出汁は、ホント―に大切です。
お出汁は、是非日本からいらした時に
日本で購入されて持って来てください。
次に「お好み焼き」です。
叔母が持って来てくれたのは、
お好み焼きの粉、ソース、青のり、てんかすです。
ソース以外は、僕の地域で販売されておらず、
日本のお好み焼きに近い味を出そうと思ったら、
やはり、これらの食材を持ってくる価値は高いです。
子供達もニュージーランドの妻も
おでん、お好み焼き共にパクパク食べておりました。
つくづく、
やはり食事というのは気持ちも満たしてくれることもあるのだなと。
日本人として生まれ、
やはり日本食がこちらで食べれることは、
大分幸福度が増すと思いました。
ですので、
日本から来られる場合に是非持って来ていただきたいもの、
それは、基礎調味料でこちらでは手に入らないもの。
特にお出汁は、質のいい日本のものを持ち込みで、
あとは、お好み焼きのような自分が好きなもので、
こちらでは手に入らない食材をいくつか持ってくるだけで、
日本食が恋しくなった時に、
ものすごく重宝しますよ。
今後、食材についても発信していきますね。
では、明日も
こちら『リアルニュージーランドライフ』にて
お会いしましょう。
僕が本ブログで望むこと、
それは、貴方の想いがカタチとなり、
活き活きとした生活を送って、
貴方らしい幸せな人生を歩むことです。
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