「かわいい子には旅をさせよ」って本当に子供が一人旅するって大変!

「かわいい子には旅をさせよ」っていうことわざは、なぜか小さい頃から聞いてきた言葉でした。しかし、決して僕が子供の頃に一人旅をさせられたわけではないのですが、きっと学校で習った言葉が脳裏に焼き付いたのだと思います。

今回、僕の子供が一人で日本に1か月ほど帰省することになりました。実は、今回2回目で、本人自ら一人で行きたいという意志を聞き、実家のサポートを受けて、旅が実現することになりました。

ただ、大人の一人旅というわけではなく、子供の一人旅なので、正直ものすごく労力と神経を使います。

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まずは、チケットや保険の手続きから。飛行機の旅は、ニュージーランド航空で、こちらから日本まで子供の付き添いサポートがあるので、チケットを予約するときに、誰がこちらから引き渡し、誰が日本で受けるのかという様々な情報(例えば、名前はもちろん、その人の住所、連絡先、搭乗者との関係性など)を航空会社に伝えないといけなくて、1時間ほど電話で話していました。こちらの人に、日本の住所のスペルを伝えるのが容易ではないですからね。それ以上に、担当者につながるまでの待ち時間がまず長かったのですが、、、30分かけて途中まで伝えていたのに、先方が確認事項があるからと一旦電話を切って連絡がかかってこず、折り返すと、別のオペレーター対応になってしまい、その前の方が記録にも残していなくて、また最初からやり直し、、、なんてハプニングも。

そして、何よりも気を付けたいのが、乗り換えする際の待ち時間が、国内線だと2時間以内、国際線だと3時間以内に乗り継ぎしないと、そのサポートが活用できないというので、その飛行機の組み合わせをうまくするのに少し工夫が必要だったりしました。そうでなければ、国内同伴しないといけなくて、旅費がばかになりませんからね。ただでさえ、国内線は高いといわれているニュージーランドですから。

あと知らなかったのが、日本の国内線は、キッズサポートが11歳までなんだとか。うちの子はそれよりも上なので、対象にならないようでしたが、外国からの一人旅なのでということで、なんとかお願いして、ある程度のサポートが受けれるようになりました。

海外旅行保険の手続きは、そこまで大変ではありませんが、過去に医療費請求できる下限額設定し、それがトータルの医療費ではなくて1回につきの限度額だったため、お金を払って医者の証明書などを取って申請した後にそれが発覚し、いたい出費をしたことがあるので、そういうことを気にしなくてもいいように下限額を設けずに、全負担費カバーでできるようにしました。

あとは、子供が旅の流れを理解できるように、チケットの見方の説明で会ったり、困ったときには必ず付添人に話すように何度も何度も忠告したり、乗り物酔いする子なので酔い止め薬をしっかり準備したりと、なるべく万全に安心して旅行できるようにサポートするにも、自分が旅行するとき以上の精神力を使ってしまいます。

そして、心理的に直面しないといけないのが、出発の時。「楽しんでおいで!」って笑顔で手を振るも、傍で泣いている下の子であったり、それまで大丈夫だったはずの本人もいざ出発して親元を離れると、振り返るなり涙を流しているんです。ぐーーーーー、っと僕もウルウルしてしまいました。そうですよね、やっぱり誰だって不安はあるんです。いくら「かわいい子には旅をさせよ」とはいっても、簡単ではないんです。

ただ1つわかっていることは、本人が戻ってきたとき、一回り成長して帰ってくること。それは、以前に経験してとてもびっくりしたのを今でも覚えています。

度胸もつきますし、日本語力もものすごくアップしますし、それよりも、親元を離れ自分の意志に従い行動できる自由、そしてそれによって得られる経験、それが酸いも甘いも両方いい経験となって、本人を精神的に成長させるのです。視野も広がれば、自分の好きな事の発見なんかもあったりして、正直そういうことを経験できる僕の子は幸せだと思います。

行くまでは大変ではあるのですが、帰ってくるときがものすごく楽しみです。

たくさん、たくさーーーん、日本のこと、家族のこと、友達のことを学んで体験してきてほしいなと願う父親なのでした。

僕のつぶやきに付き合ってくださり、ありがとうございます。

PS

いつも喧嘩する下の子が、涙を流してI miss youという姿が、なんとも心打たれる情景でした。喧嘩するゆえに、こういう経験も大切なのでしょうね。

 

子供ではなく若者の一人旅のメリットなどをインタビューした記事がありますので、

興味を持たれた方は、是非ご覧ください。

外国人の友達セイラさんが実践してわかった自信をつける考え方

 

あと、もし子供の海外一人旅で聞きたいことがありましたら、遠慮なくメッセージください。

こちらをクリック

(写真提供元:Photo by Annie Spratt on Unsplash

 

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