【国際結婚の悩み】子育て編その① 子供と一緒に寝るかどうか?

 

こんばんわ、ツグです。

 

昨日は、母の日でしたが、どんなことをされましたでしょうか?

実は、ニュージーランドの母の日も、日本と同じ日なんです。

ちなみに、職場のボスの出身地タイは、9月に母の日があるそうで、

地域によって違うことを知りました。

 

僕はこちらの母の日の仕事のことばかり考えてしまっていて、

日本の母の日のことをすーっかり頭から抜けて、

土曜日(母の日前日)に、何をしようか朝から焦ってネットを開いては、

定番のお花かなーっと考えてサイトを探すも、

すでに遅し。急な場合は電話をしてくださいっと書いてあって、

時差の関係で電話ができず、、、

どうしようか悩んでいる中、ふと母がコーヒー好きなことを思い出し、

地元でコーヒー豆を特別に入手している知り合いの方に早速ラインで連絡を取り、

急な対応にもかかわらず、その日の夕方にはお家までお花付きで届けてくださりました。

最近、仕事でハードにしていながらも、

父の一年忌を1か月後に控え、

働いた後に掃除・片付けをして大分疲れていた母も

プレゼントのサプライズかつコーヒーの癒しに

喜んでくれたのですごくよかったです。

知り合いの方に感謝感謝です。

 

さて、来週21日は僕らの結婚記念日ですが、

今週は国際結婚13年間を振り返って、

国際結婚ならでは!のお話を届けたいと思います。

 

本日は、国際結婚ならではの悩みで、子育て編として

子供と一緒に夜寝るかどうかについて語りたいと思います。

 

国際結婚してお子さんがいる方なら

大半の方が直面するこの問題。

僕らもずーっともめてきたトピックでした。

 

本記事ではどちらがいいという正否を問うことはしません。

なぜなら一長一短だからです。

なので、こちらでは、僕の経験と意見を述べさせてください。

それが、貴方とパートナーとの問題解決に繋がれば幸いです。

お家の造りと育った環境の違い

お家の造りと育った環境が

双方の考え方の違いに大なり小なり影響していると思うのですが、

日本の場合、お家が比較的狭いため、

眠るスペースも限られているので、

特にアパート住まいともなると

親子が川の字になって寝ることも普通に見られる光景ではないでしょうか?

生まれ育った環境が川の字睡眠であったら、

自分が家庭を持った時もそのスタイルを崩さない場合がほとんどです。

よって、子供と一緒に寝るということがごく普通であり、

むしろ当たり前なってしまうんですね。

 

一方で、こちらに住んでみてわかったことは、

お家の空間が広く、

子供も個人部屋を持ち(子供の多いご家庭は子供同士が部屋を共有し)、

そして夫婦は子供とは別室で寝るのが当たり前です。

どこのご家庭もベッドに寝るというスタイルで、

川の字なんてみたことありません。

赤ちゃんですら、ベビーベッドで別室に寝かせますから。

だから、こちらの方が日本に住んで、

川の字になって一家みんなで寝ることに違和感を感じるのも不思議ではないのです。

 

ちなみに、こちらに海外赴任してきた日本一家の方たちで、

ベッドをくっつけて、ベッドで家族川の字に眠るご家庭もありました。

習慣は簡単に変えられないものですね。

 

子供優先の文化と夫婦優先の文化の違い

結婚して子供が生まれると、いかがでしょう?

大概の日本人の方は、夫婦中心の生活スタイルから

子供が中心(優先?)のスタイルに変わるのではないでしょうか?

 

夫婦の土台があって、次に子供という発想は

なかなか生まれにくいのではないでしょうか?

 

僕も前者が当たり前で”常識”のようになっておりましたから、

妻に出会って衝撃的でした。きっと向こうもそうだったと思います。

 

決して子供をないがしろにするというわけではないのですが、

彼女の考えは、夫婦の土台があっての子育てというのがあるので、

子供と一緒に寝るなんていう僕の常識は通じませんでした。

子供の夜泣きの対応が一番の課題に

子供が生まれた時、義母がニュージーランドから来てくれて、

出産後の妻を1か月程サポートしてくれたのですが、

その際に母親指導もありました。

その1つが、夜泣きしている子供をすぐに抱っこしないということ。

癖がつき、一人で眠れなくなるからということ。

僕が抱っこするもんなら義母から注意をうけました。

実は、このやり方が、僕にはものすごくストレスになりました。

鳴き声で目が覚め、その間ずーっと鳴き声を聞いていないといけないからです。

我慢しないといけなかったのです。

眠れないのはもちろん、10分以上もずーっと泣いて子供のことを考えると、

こちらが泣きそうになることもありました。

子供の寝るトレーニングの一環だということはわかっていても、

感情がついていきませんでした。

彼女のやり方を尊重すれば、鳴き声を聞かなければならない、

そして抱っこしてしまえば、それが癖になってほぼ毎晩のように泣いては抱っこしなくてはならない。

どうしていいかわからない葛藤が続きました。

もちろん、周囲にも相談しました。

日本人からは、やはり抱っこ派が圧倒的で、

逆に西欧出身の方からは、抱っこしない派が圧倒でした。

ではどうすればいいのか?

すみません、冒頭でも伝えたようにどちらがいいという答えはありません。

自分たちの場合、妻のやり方を実践してみたり、

子供の泣き声を聞く自分のストレスが限界にきて、自分のやり方に変えてみたり。

案の定、そうすると毎晩起きることになってしまい、睡眠不足が続いたり。

ただ、子供はベビーベッドに寝かし、

寝室を僕らとは別にしておりましたから、

それが原因かなっということで、

川の字に変更してみることもありました。

その時は、やはり子供は泣いてもすぐ手を伸ばせば泣き止んだので、

川の字は安眠効果ありでしたが、

それだとパートナーシップの空間がなくなってしまい、

それも長くは続かなく、

これっという形が我が家は定着せず、子供が大きくなるのを待つしかありませんでした。

 

こちらでは、みなさんどうしているかというと、

子供は別室にベビーベッドで寝かせます。

別室にいるだけあって、鳴き声も大きくは聞こえません。

もちろん、子供に異変があれば、

すぐに部屋にいきますが、

抱っこする必要でない限り、そのまま泣かせてます。

川の字で寝るという文化はないので、

1つのスタイルをもってしっかりトレーニングして、

一人で眠れるようにします。

 

僕たちの定着しないやり方が、あまり参考にならなかったらホントすみません。

しかし、それだけ僕たち色々と悩みましたから。

きっと、川の字睡眠が子供にとっては一番の安眠になったのかもしれませんが、

やはり彼女の文化的価値観を認めないわけにもいけません。

そういった意味で国際結婚における文化の違い・価値の違いは大きな悩みの種になります。

自分の価値を押し付けるわけにいきませんから。

まとめ

今回は子供と一緒に寝るかどうか、

そして子供が夜泣きした時の対応をどうするかを話してきましたが、

最後に1つだけ述べさせてください。

結局のところ、家族生活は夫婦が幸せであることが大切で、

そうでないと子育ても難しくなります。

ですので、周囲がこういったからこうしなくてはいけないっということは避け、

一方の価値観を押し付けるのではなく、お互い考えの方の違いを尊重して歩み寄り、

お互いにとってストレスを少なくして楽しんで生活できる育児スタイルを見つけることが

ベストなのかもしれません。

 

では、明日も

こちら『リアルニュージーランドライフ』にて

お会いしましょう。


僕が本ブログで望むこと、

それは、貴方の想いがカタチとなり、

活き活きとした生活を送って、

貴方らしい幸せな人生を歩むことです。

【在住者の体験談インタビューVol.2】ニュージーランド在住歴20年のMisaさんからみたNZと日本

【国際結婚の悩み】家族編 お互いの実家の家族と良い関係を築く方法

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